気持ちいいこと、したいこと・・・ どんどん言葉にして伝えよう！

セックスの最中、もし余裕がでてきたら、
女性はアンアン喘ぐだけじゃなく、
「あなたのおかげで、今こんなにきもちいいよ」
ということを、彼に言葉で伝えてあげましょう。

ストレートに「気持ちいい！」でもいいですし、
「こんなの初めて！」でもかまいません。

男性は女性が気持ちよくなってくれたことが嬉しくて、
もっと頑張ってくれるでしょう。
また、男性は「ほかの男と比べて、おれはどうなんだろう？」
と心配しがちなので「あなたが最高！」
ということを言ってあげれば、満足します。

それに、言葉にだして伝えることで、
あなた自身も気持ちよくなれます。
たとえば「気持ちいい」といったとします。
すると、自分の耳にその言葉が入り、
「気持ちいい」という言葉が自分の体の中を駆け巡ります。

次に相手の耳にもそれが届き、相手の体の中も駆け巡ります。
そして、つながっている二人の身体を通して“気持ちいい”
という言葉が循環して、体中にしみ渡ります。
すると不思議なことに、
本当に身体も気持ちよくなってくるのです。

では、痛いと感じた時はどうしたらいいでしょうか。
「痛い」という言葉は男性を傷つけてしまいます。
とは言え、我慢するのは辛いし、
オーガズムにも近づけませんよね。
そこで伝え方を工夫してみましょう。

たとえば、挿入の時は、とにかく痛くてダメだと思ったら、
まずは何か違うことにかこつけて、一旦やめてもらいます。
「ちょっと今日お腹が痛くて」とか、
「生理前で敏感なの」とか、
彼と関係のない理由なら何でもＯＫです。
そして「もうちょっと◯◯だと、もっと気持ちいいかも」
という風に伝えてみてください。
「今のもいいんだけど」というニュアンスを含ませることが、
彼を傷つけないコツです。

気持ちいいことも、もっとしたいということも、
黙っていては伝わりません。
どんどん言葉に出して、
彼とのコミュニケーションをとっていきましょう。

▽▼▽クリックにご協力下さい

女子力アップ ブログランキングへ

女性のお悩み解消 《通販サイト》

ドゥー・クーヴェ