最近急にシミが増えた

シミは「メラニン色素」が皮膚に沈着したもので、
紫外線を浴びることで起こるというのは、
すでに常識ですよね。

では、健康な時と冷えている時に
同じ量の紫外線を浴びたとしたら、
どちらがシミになりやすいでしょうか。

「内蔵温度の低下」は代謝を下げるので
色素が沈着しやすくなり、
同じ条件なら冷えている状態のほうが
確実に多くのシミができます。

しかも、一度できたシミは
代謝が悪ければ悪いほど治りづらく、
いつまでも顔に居座るのです。

もし特に紫外線対策には気をつけていて、
冬でもきちんと日焼け止めをしているのに、
目のまわりに薄いシミが出来てしまったとしたら、
それは肝臓の働きが低下している可能性があります。

目の周辺、特にほお骨あたりは、
肝臓や腎臓の不調が現れやすい部分で、
小さなシミができやすいのです。

肝臓は老廃物だらけの血液をリフレッシュさせ、
全身に送っています。
それがうまくいかなくなると血液はドロドロ、
血行はグダグダになり、
強い紫外線を浴びていなくてもシミが出来てしまうのです。

つまり、体が冷えた状態で
いくらシミを薄くする高い美容液を使っても、
たくさんのビタミンサプリメントを飲んでも、
その効果は充分に発揮されないままなのです。

女性のための美容・健康・お悩みの通販サイト

薬用ニキビ専用石鹸「NonA（ノンエー）」


★バスパウダー★