Category [食べて体脂肪を燃やす ] 記事一覧
白湯・常温・冷水。体に合えば何でもOK
女子の美容習慣といえば白湯。「目覚めにコップ2杯の白湯を飲むと便通がよくなる」といわれるのは、白湯を飲むことで胃や腸の活動スイッチを入れることができるからです。ただ、白湯に限らなく、常温・冷水でも自分が飲みやすい温度を選ぶのもひとつの方法です。むしろ夏場の朝などは、喉通りのよい冷水の方が体温を下げてくれる効果があるので水の吸収力は高まるとも言われています。 【PR】 美容・ダイエット・健康 いい通販の...
プラシーボ効果しかない 味つき水&デトックスウォーター
「目覚めの1杯が体を変える」こんなふうに、水の力まで借りてどうにかキレイになろうとする女子たちの努力には脱帽します。いま流行りのデトックスウォーター。「果物や野菜を浸した水から、水溶性ビタミンやカリウム、食物繊維が摂れるので美肌&デトックスに最高」としょうさんされていますが、プラシーボ効果以上の効果は出ないとはっきり断言します。もちろんコンビニに並ぶ、無果汁・砂糖入りのフレーバー水など論外です。 ...
小鉢のトッピングで足りない栄養素を補給
代謝を上げて美しくなるためには「いかにカロリーを減らすか」ではなく、「いかに必要な栄養素を+していくか」が大切。たとえば外食で「魚・ごはん・味噌汁・漬物」がセットになった魚定食を頼んだら、「たんぱく質が足りないから納豆と卵を追加、海藻も足りないからひじきの小鉢も・・・」という具合にどの栄養素が足りていないかを考えて。代謝&美養メニューを自分でカスタマイズできるのが定食の良さです。 【PR】 女性のため...
品数を増やすことで食事の満足度を上げる
せっかく食事の席についても、「あれは食べちゃダメ、これもダメ」状態では、フラストレーションがたまる一方。食べ方としては、カレー一皿や丼ひとつよりも、おかずのバラエティに富んだ定食メニューを選んだ方が心と体の満足度は断然上がります。ちなみにカロリーを気にしておかずを少なめにするなら、糖質主体のご飯を少なくするべき。たんっぱく室は手のひら1枚分、そして糖質ベースン食事をしないことが基本です。 【PR】 コ...
脂質豊富なナッツ。糖質と一緒に摂ると脂肪を抱え込むハメに
ナッツならどれだけ食べてもいい、そんなことはありません。ナッツはそもそも脂質が多いので、普段糖質を多く摂っている人が食べ過ぎると、肌荒れやニキビの原因になってしまいます。糖を摂る量を制限していればインスリンが働かないため、脂質をある程度摂っても毒素を発揮せずに排出され、肌の細胞膜となったり、保湿効果により肌がつやつやになったりします。 【PR】 女性のお悩み解消 《通販サイト》 【PR】 リコメン堂パワー...
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