Category [ダイエット ] 記事一覧
ロコモ予防も大事【ダイエット】
ロコモティブシンドローム=ロコモとは、筋肉、骨、関節などに障害が起きて立つ、歩く、座るなどの移動機能が低下した状態のことです。進行すると要介護になる可能性が高くなります。2007年、日本整形外科学会は、いつまでも自分の足で歩けるようにロコモを予防し、健康寿命を伸ばしていくことを提唱しました。スクワットや片足立ちなどを毎日数分することによりロコモ予防につながりますので、自分のペースで行ってみてください。...
きびきび歩いて脂肪を燃焼させる【ダイエット】
ダイエット効果を高めるには1日8000~1万歩のウォーキングを習慣づけ、1週間のトータルが5~6万歩になるのが効果的です。また、できるだけ20分以上続けて行います。息がはずむ程度の苦しくないペースで、リズミカルに歩くこと。途中、ストレッチで筋肉をほぐしたり、水分補給をしましょう。また、歩数や消費エネルギーが表示される万歩計を利用すると、モチベーションも上がって楽しく続けられます。現在では、ゲーム感覚で...
運動する前後にストレッチで体をほぐす【ダイエット】
ストレッチは、起きて体を動かす前や、運動の前後に行います。筋肉をほぐしてくれることはもちろん、これだけでもダイエットをサポートしてくれます。また、けがの予防や柔軟性を高めたり、血行促進、運動疲労の回復にも役立ちます。ゆっくりと気持よく伸ばして、充分に行いましょう。運動に慣れていない方にもおすすめです。 【PR】 くらしの便利グッズを通販で買っちゃおう 【PR】 Leda公式オンラインショップ ダイエットサプリ...
毎日の家事でもエクササイズができる【ダイエット】
毎日行う掃除機かけや、炊事、お買い物。そんな家事の少しずつの積み重ねでも、かなりのエネルギー消費が期待できます。家の中がきれいになって、自分もシェイプアップできれば一石二鳥です。ストレッチをしながら掃除機をかけたり、いつもよりちょっと遠いお店に買い物に行ったりするのもおすすめです。また、通勤や通学をしている人は、バス停を一つ手前で降りてその分を歩いたり、エレベーターを使わずに階段で上り下りするだけ...
体をこまめに動かして、エネルギー消費をアップ【ダイエット】
「運動する」と聞くと、ジムに行って体を鍛えたり、ジョギングをしたりなどを思い浮かべがちですが、そんなハードなことばかりを行う必要はありません。体の新陳代謝を促し、やせるためには筋肉量を増やすことが必要です。筋肉にはエネルギーを消費するエンジンのような役割があり、減少すると代謝が低下してしまいます。筋肉量をアップさせるためには、肉や魚、大豆製品などのたんぱく質素材をきちんと食べ、こまめに体を動かす習...
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